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2007年08月25日

目 クマ

目のクマについて。。
「目ヂカラ」という言葉が幅を利かせる世の中、目は口ほどにものを言う、という言葉もあるように、目つきや目の動きはその人の印象を思った以上に左右すると心理学上でもいわれています。

そんな目ヂカラの大敵といえば、そう、『目のクマ』。

どんなに瞳の大きなぱっちりおメメでも、マスカラたっぷりくるくるまつげでも目の下にクマがあるだけで、「この人、疲れているな~。」と思われてしまいがちです。

そもそも、『目のクマ』の『クマ』と言う言葉は、歌舞伎の役者さんがつけていた顔の陰『隈取(くまどり)』に由来するものといわれており、赤いクマは正義の味方ですが、青や紺のクマは悪人、茶色のクマは妖怪の役を表現しているそう。
目の周りのお化粧で芝居上での役割、人格まで表現できるということを考えると、
人の表情と、与える印象の大切さがわかる気がします。

実際の人間にできるクマは、大まかに二種類在るといわれていて、『茶クマ』は色素沈着によるもの、『青クマ』は血行不良によるものだそうです。

色素沈着による『茶クマ』は、目をごしごし強くこすったり、濃すぎるメイクをクレンジングで無理やり落としたりすることの小さい積み重ねが原因のようです。

血行不良の『青クマ』は、パソコンの使いすぎによる目の疲れ、睡眠不足によるうっ血や、冷え性などにも由来していると言われています。漫画やドラマなどで、徹夜明け、寝不足や病気の際に表現されているクマは、この『青クマ』であることが多いようです。






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